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1. 匿名 2019/06/28(金) 14:34:17
若者たちと会話を重ねる中で、一人がウィリアム王子に、「将来、お子さんから『ゲイなんだ』『レズビアンなんだ』と言われたら、どうしますか」と尋ねた。
その質問に、王子は「これは、親になるまであまり考えなかったこと」と説明し、「私にとってはもちろん、何一つ問題ありません」と答えた。
また、子供たちが性的マイノリティーであることを公表した場合に、彼らが十分備えられるようキャサリン妃とよく話し合っていると明かした。
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107. 匿名 2019/06/28(金) 20:54:09
>>1
なわけないじゃん!
王子も心にも無いことを言わないといけないから大変だね。
すべての親は自分の子供だけはダイジョブ!そんなマイノリティじゃない!と強く信じている者だもの。
実際にそんな事があっても…………
揉み消して終わり~
だよ。
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110. 匿名 2019/06/28(金) 21:30:46
>>1
元記事を読んでみた。
結構深刻な問題なんだね!
子供がゲイなら家族で虐待して追い出すとか…………
日本なら驚いて認めない!とかあるとは思うけど、虐待して追い出すとかはあまりないかと。
我が子がゲイと認めなくても、子供はあくまでも子供。可愛さは変わらないよ。
やはり欧州や中東の人って…………あまり情がないと思う。情というか、家族だから、というより、それ以上に神の教えの方が大切!
神に背く者は家族でも許されない。いやむしろ、神に背く奴はもう我が子ではない!というキッパリ感がある。
これ
名誉殺人で処女で無くなった娘を一家の恥として殺害する中東の日常風景と同じだと思う。
娘を愛する気持ちより、神に背いた事の方が勝ってしまう。
…………そんなに、宗教って大事かな?
やはり一神教の人たちとは絶対に相容れないものを感じます…………
だからそこそ、まじで殺害されてしまうから、LGTBの権利団体、支援団体とかも盛んなんだね。
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113. 匿名 2019/06/28(金) 21:42:43
>>1
LGTBの中にAセクシャルは入ってないの?+0
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イギリスのウィリアム王子は6月26日、LGBTQの若者をサポートする慈善団体を訪れ、親の立場からもLGBTQの人たちを支えると語った。ガーディアンなどが報じた。ウィリアム王子が訪問したのは、性指向や性自認が原因でホームレスになった若者たちをサポートするチャリティー団体、「アルバート・ケネディ・トラスト(AKT)」だ。