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314. 匿名 2019/06/28(金) 16:31:48
オプシーボやキムリアなど、一人分の価格が1000万円~数千万円もする超高額な
新薬が次々と厚労省で承認されている。適用される患者数が増えれば価格はある程度
下がるらしいが、それにしても高過ぎる。
健康保険に加入している人は「高額療養費制度」を使って本人負担は数十万円程度。
差額の数千万円は健康保険から支払われる。
この超高額な新薬を保険適用にして
保険の財政を維持しようとすれば、
保険の掛け金は一体どのくらい高くなるのか?
ただでさえ少子高齢化で社会保障費が増大し、
現役世代が負担する社会保険料は年々増えている
のに、こんな超高額な新薬まで皆が使い出したら
完全に財政破たんするでしょ。
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