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1. 匿名 2019/06/27(木) 17:55:57
芸人ごとに大きな格差があるギャラの流れ。先輩の頼みだった場合、後輩は断らないことが多く、安くても顔を立てて参加することがある。今回の闇営業では入江がギャラをすべて自身で決定したとみられる。
入江は同社の事情聴取に「金銭は受け取っていない」と主張していたが、詐欺グループの主犯格の男から、礼金で100万円を手渡しで受け取っていたとの情報も浮上。これは“別封”とみられ、事実なら先輩の宮迫らを「格安」で呼んで、全体の半分以上を受け取っていたことになる。
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38. 匿名 2019/06/27(木) 18:00:58
>>1
複数の芸人による証言からスポニチ本紙が各自のギャラを算出したところ、宮迫には50万~100万円、亮には15万~20万円、レイザーラモンHG(43)に10万~15万円を分配。ワタナベエンターテインメントのコンビ「ザブングル」や、当時まだブレーク前だったガリットチュウ福島善成(41)は数万円程度で、入江の取り分は50万円以上だったとみられる。+412
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307. 匿名 2019/06/27(木) 23:42:56
>>1
やたら交友関係の広さと金持ってること自慢してたね
ヤバイ連中絡んでヤバイ仕事でもしてたんだろうね+3
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吉本興業の芸人が事務所を通さず仕事をする闇営業を詐欺グループとの間で行っていた問題で、仲介役を務めて同社との契約を解消されたカラテカ入江慎也(42)が差配した“闇のギャラ”の流れが明らかになってきた。2014年12月に開かれた詐欺グループの忘年会には雨上がり決死隊の宮迫博之(49)やロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)らが参加。関係者によると、入江が詐欺グループから一括で受け取ったギャラは総額で200万円前後になるとみられる。