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1. 匿名 2019/06/26(水) 09:06:36
「これが、トイレに魚を流してはいけない理由です!この14インチ(約36センチ)の金魚は、ナイアガラ川にある下水処理プラントの下流で、見つかりました。金魚は一年を通して、我々の流域で生きることができ、在来魚の生息地を破壊してしまいます」とFacebookに書かれている。
下水管から川や池に流れ込んだ金魚が、生態系を壊しているとフォーさんは警鐘を鳴らす。(略)日本はどうなのだろう。東京都水道局の担当者によると、汚水と雨水を同じ管で流す「合流式下水道」を採用しているところでは、大雨が降った時に水を河川に流す場合がある。
そのため、トイレに流した金魚が河川に流れでる可能性は否定できないが、これまで金魚がトイレから河川に流れでたケースは、同下水局では把握していないという。「東京都としては、トイレにはトイレットペーパー以外のものを流さないようにお願いしています」と担当者は強調する。
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67. 匿名 2019/06/26(水) 09:36:39
>>1
トイレットペーパー以外はだめなの?うんことしっこは?+1
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トイレに金魚を流さないで! アメリカ・ニューヨーク州で水系の維持や保護をしている団体「バッファロー・ナイアガラ・ウォーターキーパー」が、巨大な金魚の写真とともに、金魚をトイレに流すべきではない理由をFacebookに投稿した。両手で抱えられた金魚の大きさは約36センチ。ナイアガラ川で見つかった(アメリカとカナダの国境をなす河川で、五大湖のエリー湖からオンタリオ湖へ流れる)と説明する。