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1220. 匿名 2019/06/27(木) 15:32:37
>>1214
実際は勝蔵さんは
母方の名字を絶えさせない為に「よだ」姓だったそうで
彼の息子か甥が小松という家に養子に行った可能性も考えたけど
違う可能性も高いね
小松某が葉書で冷水浴をすすめていたからには
直接的、もしくは間接的に43とゆかりがあったのかもしれないけど
りくさんが架空の人物なのだし
小松某も架空、の可能性も否定できない+9
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1222. 匿名 2019/06/27(木) 17:23:14
>>1220
勝蔵が黒坂姓じゃなかったのは何かで目にしたけど、よださんなんだね。教えてくれてありがとう。
りくの夫をみんなが播磨屋絡みと予想するのは、五りんの「母が播磨屋に世話になった」ってくだりからだよね?
そこは、赤ちゃんの頃から播磨屋に言葉通りお世話になってるのが描かれてるよね。
小松某については、クドカンは播磨屋の中で話をまとめず、もっと予想外の脚本を書くと思う。
葉書に「東京よりも熊本よりも満州は何百倍も広い」的なことが書いてあるようだから、熊本ゆかりの人なのかもしれない。
個人的に、清さんと小梅の子だったら面白いと思ってる。まだ生まれてないからりくの年下になっちゃうけどね。小梅が阿蘇の出身だし、清さんの子なら駅伝やりそうだし。+8
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