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152. 匿名 2019/06/23(日) 22:44:31
在宅翻訳者
出産育児で大変な時は、しばらく休職するか仕事セーブしてて、余裕が出てきたら仕事量を増やしていける
保育園が見つからなくて復帰できない、という悩みもない
時短勤務に周りの理解協力が得られない、という悩みもない
福利厚生はないけど、健康でさえあれば定年なく働ける
収入に男女差がない
ネット環境があればどこでも仕事できるので、夫の転勤についていくために退職、再就職したりしなくていい
在宅仕事だと人との関わりが薄くなると心配する人もいるけど、同業者はみんな同じ危機感を持っているので、ネット上やリアルでの交流が盛ん
逆に引きこもるのが好きな人は同業者と交流しなくたって全然かまわない
仕事上の人間関係のストレスがない+5
-4
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