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1. 匿名 2019/06/12(水) 11:01:41
出典:news.careerconnection.jp
大音量でハードロック流し逮捕、「静穏妨害」ってどんな罪? 警察の注意を無視すると適用される可能性 | キャリコネニュースnews.careerconnection.jp注意されたらおとなしく従うのが良さそう 京都府警は6月10日、自宅の窓を開けて大音量でハードロックを聞き続けたとして、53歳の無職の男性を軽犯罪法違反(静穏妨害)で逮捕した。
静穏妨害は軽犯罪法の1条14項「公務員の制止をきかずに、人声、楽器、ラジオなどの音を異常に大きく出して静穏を害し近隣に迷惑をかけた者」に該当する。みらい総合法律事務所の山口明彦弁護士によると、主に警察官の注意を聞かずに騒音を出し続け、逮捕されるケースが多いという。
通報者が1人でも複数でも、迷惑をかけたと認められれば罪になる。「異常に大きく」出した音はどの程度か、何デシベルから該当するのかなど、明確な基準はない。
「例えば近隣の学校で日中に運動会が行われていた場合、ある程度の騒音は出てしまいます。しかし、運動会は学校教育上必要なものですし、一日だけ、しかも昼間に行われます。慣習化していますので静穏妨害が適用されることはありません」+69
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