勉強ができる人とできない人の違い
467コメント2019/06/01(土) 13:26
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183. 匿名 2019/05/28(火) 17:10:03
>>179
>努力出来る気質に生まれたか
違うんだよ。
脳はめんどくさがりやで、「大変な事」や「新しい事を理解する」ときに、大量のドーパミンを消費する。
ドーパミンの分泌量=作業量だと思って良い。
「新しい事を理解する」って言うのは、人間は基本的に面倒だからやりたくない。
だから、授業受けるのも面倒だからやりたくない。
この時、サラッとでも教科書を読んでおくと「新しい事」じゃなくなるし、理解しなければいけない量を減らす事ができるから、ドーパミンの量を少なくても、授業を集中して聞く事ができる。
また、完全に忘れた状態で復習するなら「新しい事を理解する」になり、これも脳的に大変だからやりたくなくなる。
要するにやり方だよ。
遺伝や環境とか言う前に予習して、忘却曲線にあわせて復習してみたら良い。
思ったより全然楽に勉強できるようになるから。+15
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