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1. 匿名 2019/05/17(金) 08:04:55
高田は、突然こうした報道が出たことに困惑を隠せないながらも、事故を起こしたことを認めた上で「言い訳じみたことは言うつもりはないが、絶対に違うのは当て逃げではないということです」と強調した。
一般道に降りたことについて、「高速で接触したので、その場では止められなかった。(男性の車から)パッシングされたので、ハザードをつけて下(一般道)に降りた」と状況を説明。さらに「駆け付けた警察官も当て逃げではなく、追突事故だと話していた」と反論した。
当時、当事者同士で3~4時間にわたって話をする中で、慰謝料についても話が出たという。「1000万円という話も出たが、そのとき持っていたのが20万円だった」とし「ナッシングといったつもりはない」と説明している。
・前トピ高田純次が高速道路で交通事故、被害者に「示談交渉」もトラブルにgirlschannel.net高田純次が首都高速道路で交通事故を起こしていたと週刊文春が報じている。高田の車は逃げていき、対面しても当てていないと言われたと被害者は主張。20万円を持っていると「示談交渉」を持ちかけられたが、拒否したという
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東京都内の首都高速道路で当て逃げ事故を起こしたと報じられたタレント、高田純次(72)。被害者側は「不誠実で無責任な対応は許せない」と怒りを隠さないが、渦中の高田が16日朝、夕刊フジの取材に応じ、「決して当て逃げではない」と激白した。