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188. 匿名 2019/05/16(木) 18:41:45
16日の裁判では、なぎさ被告の新たな供述が明らかに。
栗原なぎさ被告(供述調書より)「旦那からされていたことはDVとは違うと思い、旦那のことが好きだった」
検察(供述調書より)「具体的にどこが優しいのか?」
栗原なぎさ被告(供述調書より)「すぐには思い当たりません」
心愛さんへの虐待は、少なくとも1年半以上にわたっており、その間に、なぎさ被告は暴行を制止しなかっただけでなく、勇一郎被告に言われるがまま、心愛さんを1カ月外出させず、その様子をLINEで報告するなどしていた。
16日に読み上げられた供述調書では...。
栗原なぎさ被告(勇一郎被告へのメッセージ)「びっくりした。わたしと次女が寝ているのを見て、勝手に部屋から出て、飲み物取りに行った。『お茶ください』とか何様かと」
さらに、なぎさ被告は、児童相談所側に勇一郎被告が提示した、心愛さん直筆の「お父さんにたたかれたのはうそ」という文章の作成にも関与していた。
文章を書かせるよう記したメッセージが勇一郎被告から届くと、なぎさ被告は「了解。みいちゃんにちゃんと書かせる」。
なぎ…さぁ!+193
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千葉・野田市の栗原心愛さん(当時10)虐待死事件で、夫による虐待を止めず食事も与えていなかったとして、傷害ほう助の罪に問われている母親の初公判が、16日午後2時から開かれた。 母親は、起訴内容を認め