「性差別の偏見を含む」バルセロナの児童図書館が約200冊の排除を決定 『眠れる森の美女』『赤ずきん』等
886コメント2019/05/28(火) 12:08
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461. 匿名 2019/05/16(木) 21:33:04
>>456
日本に来てる童話はかなりマイルドだよね。
元記事読んだけど、要約すると
6歳未満は「スポンジのようにものごとを吸収するため、性差別の偏見を当然のものとして受け入れてしまう。」6歳~12歳の児童は「ものごとを批判的に捉える能力を持っており、読書は自発的にどういったものが性差別的であるかを理解する機会にもなる」
とある。だから物事を多角的に見ることができる6歳以上なら、問題ないってことじゃない。+0
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