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1. 匿名 2019/05/11(土) 17:11:26
出典:amd.c.yimg.jp
躓(つまず)きは、沢尻21歳のときだった。主演映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶で、司会者の質問に対し「別に……」などとふてくされた態度に終始。
「これが大バッシングを浴び、アイドル女優としてのイメージは地に墜ちた。私生活では22歳の時に22歳年上のクリエイター・高城剛氏と結婚したものの、4年で離婚。公私にわたる奔放な言動に、09年には大手芸能プロとの契約も解消。個人事務所を設立した」(芸能デスク)
「以降は経験を肥やしにしたかのように新たな役柄を獲得。映画『新宿スワン』(15年)の風俗嬢、ドラマ『大奥』(16年・フジ系)の悪女っぷり全開の側室などがその象徴。長澤まさみ(31)や綾瀬はるか(34)ら、清純派を通してきた同世代の女優にはできないような汚れ役も、厭わず受ける女優として地位を確立した。スキャンダルや独立を経たことで、オファーする側としても、変に“忖度”する必要がない存在として需要が高まった」(映画関係者)+190
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