旅先での恐怖体験
160コメント2019/05/18(土) 13:24
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111. 匿名 2019/05/12(日) 06:45:08
シンガポール勤務の頃、現地スタッフを「研修旅行」の名で同行するよう言われて帰国したら、泊りのホテルを手配したのがニューハーフ大好きな創〇学会の男。それだけで嫌な予感がしたんだけど、案の定、床・壁・天井が染みだらけの古いホテル。そんで、今あるのか知らないけど、ドアの新聞を入れ込む隙間から真っ赤なマニキュア塗った指がぐにぐに動いてることに現地スタッフが気づき悲鳴を上げて、私も確かに見た。
翌日、創〇学会の男に文句を言ったらホテルを変更してくれたけど、お風呂は男女共用で「入るときは鍵かけてください」の上、ラブホテルのように使われているらしく、昼夜問わず隣から…。ブチ切れて社長(小さな会社でシンガポール店長の私の上司は社長だった)に苦情を言うと、その日から神戸・大阪・東京のホテルはツインルームという名のスイートルーム並みだった。
でも、初日の真っ赤な爪が忘れられない。何だったんだろう。
ちなみに、そのホテル、今でもあるよ。大阪(伊丹)空港近く。+14
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