-
1. 匿名 2014/10/08(水) 23:03:09
彼女は形式的な式を挙げた訳ではなく、カップルが行うように自らにプロポーズをして、その約4カ月後に家族や友人を集めて式を執り行っているのだ。しかも、誓いのキスもきちんと行っている。鏡を用意して、約50名の人々が見守るなかで鏡にうつった自分と口づけをしたのだ。
ちなみに彼女の選択について、海外ネットユーザーからは「おかしい!」、「結局独身じゃねえか!」などの否定的なコメントが相次いでいるようだ。
+18
-68
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
人生には妥協も必要である。ある程度歳を重ねると、何でも思った通りに手に入らないことを悟らざるを得ない。とくに生涯を連れ添うであろう結婚相手については、高望みしすぎるとチャンスを逃すことにもなりかねない。では、もしその妥協する相手さえも見つからないと、本当に感じてしまったらどうすれば良いのか? 英国人のある女性は、その問いの結論を自ら見出した。その答えとは、自分と結婚することである。彼女は2013年11月に自分にプロポーズし、翌年の3月に1人でバージンロードを歩いたそうだ。誓いのキスもちゃんと1人で行ったそうである。