-
13356. 匿名 2019/05/24(金) 18:04:02
米国のロースクール、とりわけ名門校の志望者は、募集開始早々に自己アピールや推薦状を送付し、競争はすでに昨秋から始まっています。
そんな経緯もあって、目下以下のような指摘がなされているという。
「秋篠宮家に直接お取り計らいいただくわけにはいかないとしても、応募に際して小室さんは、自身の置かれた状況を吐露したのでは、との見方も出ています。例えば自己アピール文で『私はロイヤルファミリーのプリンセスとエンゲージメント(婚約)している」「重大な理由があって法律を学ばねばならない』などとつづった可能性は、これまでの振る舞いからして十分あり得ます」
アメリカの大学は他国の文化に憧れを抱いており、とりわけ皇室や王室に対しては顕著。
ロイヤルファミリーに繋がる人物というだけで、受けいれる大学はこの上ない名誉。
この点について、フォーダム大学の副学部長に尋ねてみると
「彼が入学すること以外、何もコメントできません」+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する