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13340. 匿名 2019/05/17(金) 13:12:21
>>13168
礼宮妃候補に渋沢家の令嬢(聖心卒)があがっていたとの話がありましたが(ここのトピかほかのトピかは忘れましたが)
これ、ほんとみたいです。
皇室ジャーナリストの河原敏明さんの「美智子妃」(講談社)にもありました。
(古本屋で発見。立ち読みでしたからページ数までは記憶してませんが)
このご令嬢、上皇后陛下のお気に入り。
渋沢家と当時の皇太子ご一家(現在の上皇、上皇后、天皇陛下、秋篠宮殿下、黒田清子さん)は家族ぐるみの
交際をしていた。
ご令嬢と礼宮さまもなかよかったそうです。
(浩宮妃候補として週刊誌にも登場していたが、礼宮妃候補にも最適では?
との意見があったそうです)
ちなみに紀子さまが妃としては家柄も資産も不足ーと宮内庁と常盤会が反対していたのは
有名な話です。
(これは最近の週刊誌の増刊号ー主に美智子様特集ーにものってました)
どうやら宮内庁は礼宮妃候補の選定を内密にしていたようです。
皇室ジャーナリストの松崎敏やさんの「日本人なら知っておきたい「皇室」128のなぜ?」(PHP文庫)
に「お妃選びはどのようになされるのか」という章があります(P45から47)
そこによると
「秋篠宮殿下の場合は、候補者選びが始められたものの、途中で打ち切りとなった。
なにしろ、本格的にお妃選びがなされた時期には、すでに紀子様が秋篠宮さまの
意中の人となられていたからである」(P47)
だそうです。
一応浩宮妃(天皇陛下)の妃候補選びと並行して、弟の礼宮妃候補選びも
宮内庁はすすめていたとみてまちがいないかと思います。
そこから選べばよかったものを。
秋篠宮殿下はどーしても紀子ちゃんと結婚したいとごねて、宮内庁の
努力をぶちこわしに。
(礼宮さまの評判はよろしくないので。妃候補が全員逃げた
可能性もありますが。
あほのあーやと学習院で有名だったらしいので)
今日の小室騒動となったわけです。
宮内庁と秋篠宮殿下がうまくいってないのは、結婚前から(宮内庁の
反対する女性ー妃としては家柄も資産も不足。常盤会も反対ーを
無理やり妃にしたことも一因のようです)
秋篠宮殿下の自業自得のような気がします。
ほんとに小室は「渦中の女」川嶋紀子さんとそっくりですね(ため息)
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