小室圭さんは「弁護士になるとは言っていません」 バイキングでミッツ「今さらこんな青臭いことを...」

[12935. 匿名]

ジャガーさんは小室圭の20歳の誕生日にバースデーケーキに、『ようこそ、ワーキング・クラスへ（Welcome to working class）』という英語の言葉を書いて、小室圭に贈ったそうな。しかし小室圭は「労働者階級という意味」だということで、大変憤慨したそうな。この頃から小室圭は「僕は労働者階級ではなく、上流階級(アッパークラス)になる人間だ」と思っていたのだろう。
だから、就職したってまともに働く気は無い。というより、働くことができない。自分は庶民に手を振るだけで感謝されるべき人間、周囲からかしずかれる人間。上司からの指導・指示も気にいらない、取引先に出向いて頭も下げられない。だからお勤めは続かない。そこで弁護士という職業に目を付けたのだろう。
弁護士になるには経済力と能力、努力が必要だが、これらも皇室パワーを利用した。弁護士になった暁には、皇室ゆかりの団体にでも落ち着く腹であろう。