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杉野遥亮、初の時代劇に「親孝行できた」

161コメント2019/05/20(月) 06:18

  • 1. 匿名 2019/05/07(火) 11:54:48 


    杉野遥亮、初の時代劇に「親孝行できた」 - シネマトゥデイ
    杉野遥亮、初の時代劇に「親孝行できた」 - シネマトゥデイwww.cinematoday.jp

    映画『春待つ僕ら』『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』などで人気急上昇中の俳優・杉野遥亮が、憧れの先輩・松坂桃李の主演作『居眠り磐音』(5月17日全国公開)で、初の時代劇に挑んだ。これまで青春ものが多かった杉野にとって、本作は老若男女を問わないジャンルだけに、常に応援してくれた両親に対して「親孝行ができる作品に出会えた」と喜びもひとしお。そんな家族思いの杉野が、緊張感漂う撮影現場で学んだ役者としての覚悟を語った。



    初の時代劇、柄本の鬼気迫る演技、そして事務所の先輩でもある憧れの人・松坂との共演。杉野にとって本作は、俳優として学ぶべき点が多々あったと言葉をかみしめる。「殺陣や所作の難しさ、動きが制限される衣装など、いろいろな発見があって楽しかったです。機会があれば、また時代劇に出たいなと思ったし、かつらも結構似合っていたでしょう?(笑)」と手応え十分。その一方で、「松坂さんは、かっこいい瞬間がたくさんありました。完成作品を観て、『磐音と松坂さんがこんなにもリンクしていたんだ』と気付いたときは、もうたまらなかったです。内面から出てくる本当のかっこよさとはこういうことなんだと。柄本さんとの対峙も貴重な経験だったので、これらを全て持ち帰り、将来の糧にしたいです」と目を輝かせる。

    (『居眠り磐音』より、左から杉野、松坂、柄本)

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