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1389. 匿名 2019/05/01(水) 02:19:56
会社の同僚に、ビーガンの母親に育てられて、20歳まで全く肉や卵、乳製品を食べたことのない人がいる。
驚いたのが、20歳までに経験した骨折回数は8回。子供の頃から、骨粗鬆症と、脳貧血と自家中毒で病院通いだったらしい。
のちの1回は、学校のイベントの大縄跳びで転んで大腿骨を骨折して、1年ほど車椅子生活。
給食は食べられずに1人だけ弁当。
骨折するから、遠足も行かせてもらえない、修学旅行もダメ。
休みの日の冬は、毎年東京まで行ってデモ活動も。
さすがに大学の時に、大学を辞めて引っ越して、こんな生活や体を変えたいと、肉もお菓子も食べるようになったと言っていた。それでも彼女は今もガリガリに痩せているけど、骨粗鬆症は少しずつ治り骨折回数は、減ったから幸せだと言ってる。
彼女の壮絶な幼少体験を聞くと、我が子の命よりも動物の命を優先する思想はカルトだなと思った。
子供を親が守らなくてどうするんだろう?動物だって子供を守るよ。
ビーガンやりたいなら勝手にやればいいけど、人の人生に押し付けてくるのは間違ってる。+18
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