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1. 匿名 2019/04/14(日) 15:08:36
それにしても、なぜここまで幅を利かせているのか。その裏には、ある伝説のナイジェリア男性Xの存在があった。六本木のある黒服は「現在、路上で客引きなどができる外国人はナイジェリア人に限られています。本国では仕事もなく、家族を養えないナイジェリア男性が、カネを稼いで本国に送るのが目的で、大量に来日したのが25年くらい前のこと。イラン人が仕切っている上野周辺を見たナイジェリア男性Xが、六本木をナイジェリア人仕切りにするために動いたといわれています」と語る。
「Xはナイジェリアからケンカの強い男を次々来日させ、日本人女性との結婚を進め、愚連隊のような組織を結成。日本の指定暴力団をケツモチにして、進出してくる他の外国人を排除するため闘争の日々を送りました」(同)
「ナイジェリア人のネットワークでは、六本木など東京の繁華街で『堂々と商売ができて、本国の家族を養えるのはXのおかげ』とカリスマ扱いされており、もはや新しく入り込もうとする外国勢はいない。ナイジェリア以外の外国人は、Xにみかじめ料を支払っているといわれています」+17
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六本木で違法薬物販売の拠点とみられるバーが摘発された。警視庁は12日までに、東京・港区六本木のバーの店長ワディカチェレ・アゴモ・オースティン容疑者ら、ナイジェリア国籍の男4人を覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕した。薬物が小分けされたイラスト入りのカラフルなパッケージは“麻布パケ”と呼ばれ、六本木周辺で出回っていた。都内の繁華街ではナイジェリア人の客引きが問題視されているが、増殖の経緯を追った。 オースティン容疑者らは店内で覚醒剤1・7グラム(末端価格10万円)を販売目的で所持。コカイン(同18万円相当)も見つかっている。警視庁は店が薬物の販売拠点になっていたとみている。