ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2019/04/13(土) 08:25:37 

    綾瀬はるか5500万円「女性CMギャラ」ランキング一挙公開 | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ
    綾瀬はるか5500万円「女性CMギャラ」ランキング一挙公開 | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュsmart-flash.jp

    芸能人にとって、「ステイタス」でもあるCM出演。年間契約ともなれば、「企業の顔として信頼されている証し」となり、数日の稼働で高額なギャラが転がり込む。「芸能人のCM契約料は、『訴求力』に対する評価。世間的に人気はあっても、CMとなるとまた別で、たとえば坂上忍をテレビで見ない日はないが、彼のテレビでの露出量とCMの出演本数は比例しません。クライアントにお金を出してもらう以上、『清潔感』や『品行方正』なイメージがCMタレントには求められるのです」(広告代理店)


    【2019年度 女性タレントCMギャラランキング】

    ●1位:綾瀬はるか(34)/5500万円(2018年度は5500万円)
     現在11社と契約中。女優としての実績に加えて、ノースキャンダルが支持の高さに反映

    ●同2位:吉永小百合(74)/5000万円(2018年度は5000万円)
     最盛期の契約料が1億円だった中高年のアイドルは、若年層への訴求力の弱さがネック

    ●同2位:米倉涼子(43)/5000万円(2018年度は5000万円)
     契約料は高いが、ドラマでの「悪女」イメージが強いせいか、起用に二の足を踏む企業も

    ●同4位:石原さとみ(32)/3500万円(2018年度は3500万円)
     安定した活躍で、最近はベスト5の常連。同性支持率も高く、クライアントからの信頼大

    ●同4位:北川景子(32)/3500万円(2018年度は3500万円)
     既婚だが、男女双方から高支持率で、「女性がなりたい顔」の北川。高年齢層の支持がやや弱い

    ●同4位:有村架純(26)/3500万円(2018年度は3500万円)
     契約数と料金の換算で、実質的なCM女王ランク2位。クライアントの懸念は、実姉の動向

    (以下略)

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