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207. 匿名 2019/04/05(金) 18:16:24
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助産師の養成課程
高校卒業 後
1→看護専門学校(3年)→看護師資格取得→助産婦学校(1年)
2→看護短大(3年)→看護師資格取得→助産婦課程(1年)
または助産課程がある看護大学へ編入
3→看護大学で助産課程(4年)→看護師、助産婦資格同時取得
4→看護大学(4年)→看護師資格取得→大学院助産課程(2年)
他にもルートはありますが代表的な感じは上記。
一旦看護師として働いてから学校に入り直す人もいるし、
大学出た後助産婦学校へ通う人もいる。
同じ国家試験資格でも専門学校卒から大学院卒までいるカオスな職業です。
お酒の彼女は看護専門学校でしたらまだ先は長いです。
看護の実習もキツイので、そこが乗り越えられるかが第一関門。
助産の資格を取ってもお産の仕事はせずに、性教育や女性の性に関する仕事を
する人もいますので、学生時代に本当にお産に関わりたいのか、
自分の資質を見極めてほしいし、自分の考えを押しつける助産師には
ならないで欲しいと願っています
※短大はほぼ大学へ移行しており絶滅危惧種。
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