新元号、政府提示6案に英弘・広至など 典拠に古事記も
487コメント2019/04/15(月) 19:53
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256. 匿名 2019/04/02(火) 13:39:46
1.由来は万葉集に収められた大伴旅人「梅花宴」の序(和歌ではない)「初春令月、気淑風和」から
2.この詩は中国・後漢王朝時代の張衡「帰田賦」からの本歌取り(オマージュ)元ネタは「仲春令月、時和気清」
「黄帝内経」からのパクリというのは間違い。そもそも黄帝内経は医学書
3.元ネタである張衡「帰田賦」は「政治が腐敗しきって世の中が全く良くならないので田舎に帰らせていただきます」という内容
4.張衡を失望させた政治腐敗を招いたのは2人の皇帝。1人は順帝、もう1人はその父親「安帝」
5.この安帝は後漢王朝の皇帝だが、中国史にはもう1人安帝がいる。それは「東晋」王朝の安帝
後漢は三国志の直前、東晋は三国志の直後といえば日本人にもわかりやすい
6.東晋の方の安帝は知的障碍者で子無し、ひたすら政治を混乱させて最後は殺されたというどうしようもない愚帝
7.「令和」は「国書からの引用と見せかけて実は漢籍由来」「元ネタは後漢の安帝の政治を批判した詩」
「さらに安帝にはもう一人東晋の安帝という更なる愚帝がいる」と何重もの意味を持つ皮肉に満ち満ちた元号
安倍を馬鹿にする元号かw
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