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1. 匿名 2014/09/29(月) 12:25:07
スーパー銭湯の減圧室で男女2人死亡 埼玉・ふじみ野 - MSN産経ニュースsankei.jp.msn.com28日午後5時半ごろ、埼玉県ふじみ野市大井のスーパー銭湯「真名井の湯大井店」で、室内の気圧を下げる「減圧室」にいた客の男性(65)と女性(58)=いずれも同県富士見市=が倒れているのを従業員が発見、119番通報した。2人は病院に搬送されたが間もなく死亡した。東入間署は司法解剖で2人の死因の特定を進めるとともに、事故の可能性があるとみて調べている。 同署によると、減圧室は「パスカル健康房」と呼ばれ、約5年前に設置。8人がけのいすがあり、気圧を高度3500メートルと同程度まで自動的に減圧する。約45分後に自動的にドアが開く構造で、新陳代謝や血行促進の効果があるとされる。 2人は同日
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埼玉県ふじみ野市にある温泉施設の「減圧室」で、利用客の男女が倒れているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。 28日午後5時半ごろ、ふじみ野市の「真名井の湯」大井店で、減圧室を利用中の65歳の男性と58歳の女性が倒れているのを従業員が発見しました。2人はその後、死亡が確認されました。警察によりますと、この施設の減圧室は、気圧を変化させて血流を良くするというもので、当時、室内にいたのは死亡した2人だけで