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17. 匿名 2019/03/30(土) 12:18:48
《邦画によくある登場人物がブロッコリーみたいに皆載っているデザイン性を無視したモノ》《キャッチコピーとして“○回泣けます”と一言。これは駄目でしょう》《受け取り手の感情を(しかも回数まで)断定するなんて無礼だなと感じた》など、かなりストレートに切り捨てています」(芸能ライター)
同記事内にて、《私はこれで“絶対観るもんか”と決意》と終始キレッキレに“ある作品”を一刀両断した斎藤。最後は《この作品のタイトルじゃないけれどコーヒーの前に気持ちが冷めた》と、名指し同然で締めくくっている。
出典:eigamanzai.com
↑この映画かw+934
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