AV女優 紗倉まながツイッターで自分の職業について熱く語る

[1. 匿名]

紗倉まな

「AV女優のくせに」なんて言葉、もう聞き飽きたな。「どんな職業か」じゃなくて、「どんな風に仕事に取り組むか」が大事じゃないのかな。

紗倉まな

偏見がつき纏う仕事だけに、何を発言しても揚げ足を取られてしまうし、心無い誹謗中傷に毎度悔しい思いをしてしまうけど、 自分の仕事も含め 価値の無い仕事なんて、くだらない仕事なんて、この世に一つもないと思っています。

紗倉まな

肉便器だの性欲処理の道具だの、人生を棒にふってるだの、親が可哀想だの、好きなだけ罵ればいいけど、 需要のある職業を蔑む人こそが私は蔑まされるべきだと思う。

紗倉まな

誰もが仕事で悩み苦しむだろうし、同時に楽しさも見出すだろうし。 AV業界は確かにとっても特殊な世界だけど、そうやって他の職業の人たちと通じる部分もたくさんあることや、 一つの仕事として立ち向かっている人もいることを分かってもらえたらいいのにな。そしたら報われる思いもたくさんあるのに。

紗倉まな

長々とすみませんでした。私はただ、何事も皮肉に捉えるのではなく、純粋に仕事を楽しみたいだけなんです。 できれば叩かれたくないし批判もされたくないけど（白目）この仕事をしている限り、圧倒的に批判の方が目に付くのも分かっているし。 壁を壊せないのが悔しいだけなんです。