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1. 匿名 2019/03/21(木) 22:56:24
女性は不妊治療のすえに三つ子を授かり、出産。しかし、新米ママが同時に3人の幼子を育てるのは想像以上に過酷で、毎日最低24回の授乳を行ない、睡眠時間は1時間程度に。また、実家は自営業で頼ることができず、 ミルクの吐き戻しが多い次男に頭を悩ませていたという。
そして、いわゆる育児ノイローゼの状態になった女性は、自らのことを「他の2人と同じように愛せない私はひどい人間だ」と追い詰めた。
このような状況を受け、オンライン署名収集サイト「change.org」では、「豊田市のみつご虐待死事件の母親が子育てしながら罪を償えるように、執行猶予を求めます」というページが作成。20日17時時点で、すでに2万人以上の賛同が集まっている。+325
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生後11カ月の三つ子の次男を床に叩きつけて死なせたとして、傷害致死の罪に問われた愛知県豊田市の女性(30)が15日、懲役3年6カ月(求刑懲役6年)の実刑判決を言い渡された。