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620. 匿名 2019/03/20(水) 19:59:35
>>469
法律上2年、実質1年向こうで仕事したら日本でも同じ仕事できるように
改正されるんだよ
本当は今期国会で成立するはずだったけど
案件が多いことを理由に来期に持ち越しになった
実際は仕事なんて面倒なことやらないだろうけどね
お手振り公務がしたいんだから
第一、銀行で書類ひとつ見つける労を惜しむような人間が
根気が何より必要とされる弁護士の仕事なんてできるはずがない
ただ、秋篠宮はこの小室の国際弁護士へのレールを
かなり以前から計画してたとしか思えないのよ
この「2年」ルール、以前は3年だったんだけど
この年数の中には「日本での勤務年数を最長1年加算できる」って軽減措置が認められているの
大抵の人は既に法律事務所で1年以上働いてから渡米して資格とるから
実際の米国勤務期間は以前なら2年、改正後は1年になるわけ
そういうことも逆算して、秋篠宮は小室を奥野事務所に入れて
法改正させて更に現地での勤務期間も短くしようとしたんじゃないのかしら
一ツ橋のビジネススクールもいつの間にやらロースクールになったし
法律が改正されたら実務1年でいいんだし
そうすれば結婚のタイミングにぴったりじゃない
でも結果的に色々あってこうなった
採決が見送られたのもどうなるかわからないからだろうね
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