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538. 匿名 2019/03/18(月) 16:56:05
謝罪2016より
東京デザインウイーク・日本工業大学・新建築デザイン研究会連合
神宮外苑で開催されたアートイベントに日本工業大学の新建築デザイン研究会は木製のジャングルジムにおがくずをありったけ詰め込み、
その中に照明を入れるという時限発火装置を作成し、更には中に人が入れるようにしてデス・トラップ・ダンジョンに進化させた。
案の定ジャングルジムは出火し、中で遊んでいた子供を焼死させ、ほか2人を負傷させた。
事件が起こったにもかかわらず、主催者側(東京デザインウイーク)は「地方から来ている人に作品を見てもらいたかった」という理由によりイベントを続行、
翌日にホームページ上に掲載した謝罪文も「前略 平素よりお世話になっております」から始まるというエキセントリックな謝罪で、
常人には理解しがたい芸術的なセンスが光る。
運営側の多摩美術大学教授が「消防法に抵触しないよう、安全対策を取った」と言い訳していたがどこがどう安全だったのか皆目不明である。
また、日本工業大学は同日学園祭であったが事件後も続行、花火まで打ち上げており火に油を注いだ。
12月には盛大な忘年会を企画したことをリークされ、そんなことやってる場合かと再度炎上し、表彰台は譲らない姿勢を見せた。
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