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1. 匿名 2019/03/17(日) 17:13:13
「10歳のときに『親友について』をテーマに作文を書くことになったので、僕は親友に笑顔を向けた。そして彼について知っていることの全てを書いた。
書き終わったら先生が読んで発表するように言ったので、最初に僕の親友が名乗りを上げた。
彼の作文の中に僕はいなかった。」
↑↑
こ、これは…悲しい……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●子どもは親友を持つことにすごくプレッシャーを感じているんだ。
↑同じく。だいたい人々がお互いに親友とどこから認知し始めるのかもわからない。お互いに言い合うものなのかい? それとも暗黙?
●まて。これは全員にあることじゃないのか。
●小学校3年生のときに、親友に親友同士のネックレスをあげた。すると彼女はその半分を別の人にあげた。
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海外掲示板で、ある男性の切ない「少年時代の思い出」に同情が集まっている。