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127. 匿名 2019/03/16(土) 20:28:06
毛人が王子を拒絶したときに「あなたが本当に愛しているのは自分だ(本当の愛ではない)」というようなことを言ったよね。
それと「三色すみれ」という短編の拒絶シーンでは「あなたはいつも心の中でさよならを言っている(他者を求めてなどいない)」というようなセリフがあった。
(どれも記憶なので曖昧ですみません。)
読んだのは少女時代なのに、時々ふと思い出しては、本当に人を愛するって何なんだろう、愛情ってそもそも利己的なものじゃないのか、とか考えこんでしまう。
山岸先生の漫画は結末を読者に委ねる話が多いんだけど、トゲのように突き刺さって残る…。
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