-
1. 匿名 2019/03/14(木) 00:50:19
出典:scontent-nrt1-1.cdninstagram.com
食肉用の牛だったけど、馬としての厳しい訓練をクリア。馬化まったなしで馬術競技もこなせるようになったウシ(フランス) : カラパイアkarapaia.comフランスの小さな牧場に生まれた雄牛のアストンさんはもともと食肉として出荷されてしまう運命にあったらしい。 だが、馬の調教師からトレーニングを受け、自分でも熱心に勉強し、まるで馬のように障害飛越競技(馬術競技の一種)をこなす牛へと成長した。
サビヌさんとアストンは3年前、地元でパフォーマンスを初披露したそうだ。するとこれが拍手喝采となり、いまではヨーロッパ各地を巡っているらしい。
アストンはサミーと離れるのがさみしくて時々神経質になるが、だいたいは上手くこなしているとのこと。
巨大な体ながら高さ約1mの障害物も飛び越せるようになったほか、常歩(なみあし)や速歩(はやあし)、停止など馬場馬術(ドレッサージュ)の技もいくつか習得しているというからスゴイね。Meet the bull who thinks he's a horse | SWNS TV - YouTubewww.youtube.comMeet the bull who thinks he's a HORSE - and is even brilliant at showjumping. Sabine Rouas, 43, met Aston the bull five years ago when she started helping ou...
+352
-4
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する