【閲覧注意】高校卒業から整形繰り返し3000万円超え 39歳でモデル目指して上京 “永遠の美を求める女ターミネーター”椿朋海さんが悩み続けた“美しさと幸せ”
1960コメント2019/04/10(水) 04:11
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1. 匿名 2019/03/11(月) 17:19:43
かつてススキノでNo.1ホステスとなり、引退後はバルーンショップを経営していた朋海さん。幼い頃から容姿にコンプレックスがあり、母に「可愛くなくて不憫な子」と言われたことも大きな要因で、高校卒業とともに貯めたお金で整形。以後整形手術を繰り返し、3000万以上かけて美しさを追い求めてきた。
そして、朋海さんは意を決して母親に、自身が整形するキッカケとなった母の言葉「可愛くなくて不憫な子」について尋ねた。ところが、母親は発言したことも覚えておらず、「もしも言ったのであれば冗談」と謙遜だったとも。朋海さんが「40歳前になってなんとなく理解はできるけど、そういうことは言っちゃいけないと思う」と、長年胸につっかえていた思いをようやく言葉にすると、母の口からは「ごめんね」だった。
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