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124. 匿名 2019/03/09(土) 21:04:35
>>1
同じく新年長児を育てており、お受験をやめました。
お受験ビジネスやアクティブラーニングに逆行する指導内容への不信感などあったなかで、住んでいた学区の公立小の地域への公開参観に行ってみて、そんなに遜色ないなと感じたからです。
ちなみに、お受験教室に通ってる子たちより、算数教室に通ってる子たちの方が雰囲気がしっかりしていました。お受験教室の「向いてない子に矯正ギプスはめる感」が苦手でした。
お金持ちの子女との交流が将来確実に有意義になりそうな家庭だったらもう少し検討したかもしれませんが、サラリーマン家庭ですから、先回りしてレールを敷かずとも良いかなと思い直しました。
主さんの旦那様一族は途中から名門校に入って内部生へのコンプレックスがあるんでしょうね。
私も幼稚園からある学校に中学から入って疎外感はそこそこあったので、そこはわかります。中学受験するなら小学部のない学校を子どもに薦めるかもしれません。+14
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