ガールズちゃんねる
  • 412. 匿名 2014/09/20(土) 09:04:54 

    浜崎あゆみのデビューまで乗れ式

    小学館の女性週刊誌「女性セブン」(4月22日号)に浜崎あゆみサイドから巨大な圧力が
    かかったのでは!?と伝えられている。内外タイムス(4月9日付)は「一体何があった?
    突如発売延期の奇っ怪」と一面トップを飾る。

    「8日発売号を12日に1都6県のみで発売、その他は発売中止を決めたもので、・・・・.」
    としている。しかし、どういうわけか「女性セブン」は書店に並んでいた。
    ページをめくると、特集は浜崎あゆみ。タイトルは「出生の秘密をなぜ隠す!?」で、
    浜崎あゆみの悲惨な生い立ちが克明に記述されていた。

    浜崎の祖父母は太平洋戦争中、朝鮮半島から日本本土へ移住してきた朝鮮移民。
    戦後の混乱期の中、朝鮮人としてありとあらゆる迫害を受け、そのまま追われるように
    九州の片田舎の部落地区に住みついたが、戦時中の栄養不良と過労で目を悪くし
    そのまま失明した。その後男子一子を授かるも、子供を食わせるためだけの為
    馬車馬のように働いた。しかしその子も19歳でした同じ部落内の結婚が1年で破局。
    その後、紆余曲折の末 再婚、浜崎あゆみを出産。しかし在日朝鮮人、部落出身者
    という二重のハンデは重くのしかかり、まるで豚小屋のような貧民窟での極貧生活を
    余技なくされたのだと言う。そんな中で浜崎の父親は病気の為他界した。
    浜崎の母親は語る。そんな極貧中で もっとも悲惨で辛かったのは、行政の”し尿処理”
    さえさえ受けられず、裏を流れるドブ川で大便小便等の用便を足さなければならなかった
    事だと言う。暗い。とてつもなく暗い。まるでこの世の生き地獄かと思わせるような
    悲惨さである。こんな悲惨な生活の中で、浜崎あゆみの異常とも言える金や名声への
    執着心が徐々に形成されていったのだという。

    こんなマイナスイメージを隠し通すため、現在浜崎あゆみは公式BBSも閉鎖し母親も
    マスコミの前にいっさい姿を現さず、取材も一切シャットアウトされている、という。

    で、今回の事件である。具体的にどこの誰からの圧力かは判明しないが、浜崎サイド
    から記事にクレームがつき、写真数枚が差し替えられているのは事実だ。
    首都圏では、今日発売されていることが確認されているが他府県については不明。
    寸前のところで、発売延期を免れている。

    +17

    -7