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6525. 匿名 2019/02/28(木) 22:51:28
>>6520
少し前の週刊文春で、歴史専門家による連載の中で、二重権力化が懸念されていました。
上皇后と上皇になると行動の制約が国の管理下からある程度外れるのに、私的には天皇皇后に親として進言することができるという謎の自由度が増すからだそうです。歴史的に、上皇、上皇后なんていうのが存在して良かったためしがないと。
さらに最悪なのは、なぜか上皇后は皇室会議の委員に残る。陛下には席がないのに。だからがる民含め、ねっと民だけでも監視を続けていかなきゃならないし、過剰な権力暴走を止めるために政府に意見を送るのは必要かなと思っています。
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