-
3120. 匿名 2019/02/24(日) 00:31:19
>>3113
ペルーで落ち合うのでは無く、ペルー公務を無理矢理皇后が眞子に振り分け、ペルー行きのトランジットでアメリカ西海岸を利用、そこに眞子が滞在するときホテルにkkが来るだろうとはっきりコメントしたのです。
ここからわかることは、
・公務をだしにしている。これはブラジルのときも同様
・眞子のホテルに(つまり税金で支払われている滞在費に)kkが便乗するのは前にも起きている
・西海岸にはkkパトロンの華僑弁護士事務所がある
ということです
この雑誌に警告されたコメントは、駆け落ちの可能性を示唆した記事に添えられたモノですが、華僑が偽造IDや偽装入国の支援をする法律事務所や偽造会社を世界中に持っていることを考えると
、穏やかではありません。
しかもフォーダムにkkをつないだNY州弁護士のフォーダム卒業生(弁護士としては仕事が無くフィクサーで食べている中国人と思われる男性、、、文春が報道)は、ハリウッド映画とような結末になるよと、自分達がすべてアレンジしているようなコメントをしています。
ちょっとどんな仮説が立つか考えてみてまたコメントします。
+42
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する