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1. 匿名 2019/02/21(木) 13:23:28
捜査関係者によると、男性は2017年春まで広島中央署生活安全課に所属し、広域詐欺事件の捜査を担当していた。同5月に現金の盗難が発覚した後、体調を崩して休職していたが、9月中旬に広島市内の自宅で死亡したという。遺書などはなく病死とみられる。+7
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1. 匿名 2019/02/21(木) 13:23:28
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広島県警広島中央署(広島市中区)で広域詐欺事件の証拠品として金庫に保管されていた現金8572万円が盗まれた事件で、県警が事件後に死亡した30代の男性警察官について、窃盗の疑いで書類送検する検討に入ったことが捜査関係者への取材で明らかになった。男性は詐欺事件の捜査に携わっており、窃盗事件後に多額の借金を返済していた。男性は生前、県警の事情聴取に対し関与を否定しており、県警は慎重に裏付け捜査を進めている。...