「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪なしの学生も、店つぶした“バカッター”のその後
238コメント2019/02/24(日) 15:44
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1. 匿名 2019/02/21(木) 13:04:45
・’13年にブロンコビリーの冷蔵庫に入ったAくん
「Aくんは保育士になるために専門学校に通っていたんですが、その学校名や連絡先までさらされて学校にも“あんな男を保育士にするのか”などと電話がくる始末。すっかり引きこもってしまい、“外を歩くのが怖い”などと言っていたそうです」(当時を知る関係者)
Aくんのツイッターには、騒動から約1か月たった9月15日に、《許してください。死ぬまで許してください》(原文ママ)と投稿され、'14年2月に、《一文無しもすぐそこ》(同)というつぶやきを最後に投稿はストップしている。
・そば店『泰尚』で悪ふざけをした男子学生は美容師を目指していたという
投稿の約3か月後、店は閉店に追い込まれ破産。当時の負債は3300万円。ツイッター投稿が破産の引き金になったことは明らかだった。
純子夫人側はアルバイト従業員の多摩大生たちに計1385万円の損害賠償を請求する裁判を起こし、約200万円で和解になったという。
「裁判所がそろそろ和解したらどうかということで、金銭的には要求した10分の1ほどでした。最後まで謝罪は聞けませんでしたね」+26
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不適切な動画をSNSにアップする“バイトテロ”が相次いでいる。軽い気持ちで撮ったその動画で、一生を棒にふる人もいるんです――。