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1. 匿名 2019/02/21(木) 09:37:09
上白石萌音が吹き替え『アリータ:バトル・エンジェル』日本語版予告編 - YouTubeyoutu.be先週末(2月15日~2月17日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、木城ゆきとのコミック「銃夢」を基にしたSFアクション映画『アリータ:バトル・エンジェル』が興行収入2,852万5,613ドル(約31億円)で初登場1位に輝いた。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)
長年にわたって「銃夢」の実写化を熱望してきたジェームズ・キャメロン監督が脚本&製作を担当し、ロバート・ロドリゲス監督がメガホンを取った本作。サイボーグの少女が、失われた記憶をたどりながら戦いに身を投じるさまを活写した。業界の予想を上回る興収でスタートを切ったが、1億7,000万ドル(約187億円)という多大な製作費がかかっているため楽観はできない。
2月15日~2月17日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『アリータ:バトル・エンジェル』
2(1)『レゴ(R)ムービー2』
3(初)『ロマンティックじゃない?』
4(2)『ワット・メン・ウォント(原題) / What Men Want』
5(初)『ハッピー・デス・デイ・トゥ・ユー(原題) / Happy Death Day 2U』
6(3)『コールド・パシュート(原題)』
7(4)『ジ・アップサイド(原題) / The Upside』
8(5)『ミスター・ガラス』
9(6)『ザ・プロディジー(原題) / The Prodigy』
10(7)『グリーンブック』+23
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先週末(2月15日~2月17日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、木城ゆきとのコミック「銃夢」を基にしたSFアクション映画『アリータ:バトル・エンジェル』が興行収入2,852万5,613ドル(約31億円)で初登場1位に輝いた。