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8300. 匿名 2019/02/19(火) 16:09:25
>>8294
おっしゃりたいことの意味が良く解りませんが、別トピコメントを貼っておきます。
論壇ネットさんによると、バッジ問題は沈静化すると思ってたら、『女性セブン』(2019.2.28号)が刊行されたとたん、複数件の「圧力」があったそうです。
週刊誌を隅から隅まで読む人がいるので、週刊誌を重視するんですね。
「圧力」は、「法的措置を検討している」と脅しつつ、「早急な削除」を要求するのが定石らしいです。
論壇さんは、百田尚樹氏や編集者から恫喝され続けて「脅し」には慣れていたため、冷静に対処することができた、とおっしゃっています。
「逆に一問一答のインタビューをして、先方の見解を得ることができたのは大きな成果だった」そうです。
論壇さんのお書きになったわずかな情報から察するに、複数のところ(ネットアドレス?)から、twitterの個人アドレスが公開される形になっていることを理由に脅されたのではないでしょうか?
「twitterアドレスを開示された本人」ではなくて「バッジ問題を広めたくないだれか」が脅してきた可能性が高いと思われます。
川島家には、詐欺、騙り、恫喝を生業としてるお友達が多いかもしれません。
脅されたらまず、(自分の個人情報は絶対開示せずに)相手がだれか、被害者?本人かどうかの確認が必要ですね。
「被害を受けた」「本人」しか、相手になにかを要求することは出来ないからです。
本当に客観的な被害が発生しているかどうか?も確認する必要があります。
代理人と称する弁護士だって、絶対に信じてはいけません。
しつこく脅してくる相手が自分の身元を明かさなかったりしたら、返事をしないで警察に相談して実績を作っておくと良いでしょう。
ともかく「小室バッジ写真、日時、文言the prince has came back to Japan」が重要なことは解りました。
出典:up.gc-img.net+39
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