クランベリーが好きな人

[1325. よねびん]

クラクラオーラス参戦の皆さまおつよねづでした✨よねびん海浜幕張でハンバーガーをマッハで放り込み、たくさんの余韻に浸る米民たちと満員電車に揺られ無事帰宅しました😂

では幕張オーラスMCいきます❣️
愛してるのせいで記憶結構薄れました🤣

「幕張、ツアー最終日。みなさん、ごきげんいかがですか。（観客の歓声に）はいはいはいはい。はいはいはいはい。ご機嫌いかがですか？あっ、今めっちゃ噛んだ（小声）w今日はツアー最終日ということで、お互い心残りのないような、最高に楽しいライブにしましょう。今日はよろしくお願いします！」
「今日が日本のツアー最終日ということで、いろいろなところ、はじめていかさせ…（カミカミけんし）いかせていただいたところも含めて色々回ってきまして、今日この日を迎えました。今日もこんなにたくさんの人が集まってくれて、本当にありがとうございます。2018年は色々あって、具体的なところでいうとドラマの主題歌とかやらせてもらって。それが凄いー思いもよらないところまで広がっていって、それは凄くありがたいことではあるんだけれども、どこかあそこまでいくと、他人事というか、不謹慎かもしれないけど、なんか山火事を見ているような感じで。山火事を見ながら、自分はバケツ一杯の水を持って呆然と立ちつくしてるみたいな、そんな気分になって。10年やっていると、作る音楽も変わってきたりして、昔から知ってくれてる人の中には変わっちまったなぁと思うところもあるかもしれない。実際そういう声を聞くとやっぱり悲しいし、怒りさえ感じる時もあったりするんだけども。
でもそれは誰しもが通る道であって。変わるとうことは美しいことであって。自分が他の人を見ていても、変わろうという気概がある人は美しいと感じるし。時代は変わっていくものだから、時代に沿って自分も変わっていかなきゃならない。前の時代に通用したものが今の時代には通用しないかもしれないし、逆もあるかもしれない。なんだろうなー、よく大人になると丸くなったとかいうけれど、それは根本が変わったんじゃなくて、根本にあるものは変わらなくてその扱い方が変わっただけというか。自分にとってその根本にあるものがポップなものを作りたいというもので。その根本は変わらずにやっていく中で、傲慢に思えるかもしれないけど自分が舟だとしたら、誰一人落としたくないんですよ。変わっていくことに対して『じゃあ私は変わったからあなたは他所へいきなさい』ってできる人もいるかもしれないけど、自分はそうはしたくなくて。誰一人落としたくないんですよね。悲観と楽観、理想と現実なんでもいいけど、そういう両端にあるものに、こう引っ張られながら、ゆらゆら揺れながら真ん中をとって進んでいく、それがポップなものであって。その先にこうして何万人いるかわからないけど、集まってくれる人がいて。こんなにたくさんの、それぞれの人生の膨大な情報量がギッチギチに詰まってる人達が、こうして自分の歌に何かしらの共通項があって共感してきてくれている。こんなに膨大な分母の人がきてくれる、ほんとにありがたい、ありがたい、ありがたいことはないですよ。これからも音楽を作っていって、1年2年後、変わってしまったなぁと思うことはあるかもしれないけど、また10年たった時にね、もしかしたらまたどこかでその人の人生とリンクする交差する部分が出てくるかもしれない。
変化することは美しいことであって、変化していける人は美しいと思うから、これからも自分も変化していくけれど、これからもよろしくお願いします。今日はどうもありがとうございました！」
中ちゃんMC
米「ついに、きたねファイナル！」
中「みんな楽しい？！イェーイ！まだまだこれからだぜー！ヨネの歌最高だっただろ？（いつものなので以下省略w）そして、俺のMCサイコーだっただろ？！イェーイ！」
米「そこはギターで良かったんじゃない？w」
米「1月から始まって2カ月ぐらいか。なんか印象に残ってることある？」
中「福井でスッティがカニに挟まれてた。札幌で堀さんがカニに挟まれてた。ヨネが道頓堀でカニと手繋いで歩いてたw」
会場微妙な空気wけんしもフーンて聞いてるw
米「いや、MCで中ちゃんにふって無茶振りさせるっていうのをやってたんだけど、今回のツアーから覚醒しちゃってね、俺は寂しいよ。」
そのあと、会場がワアワア叫んでたけどKHAOSたったため、けんしイヤモニはずして耳を傾けるも（超イケメン斜め顔♡）
「全然聞こえないw」そのあとも聴き取ろうとしたけど何も聞き取れず収取つかなくなりそこで
米「みんな愛してるよ❗️」
（昨日の愛してるよは声小さめSっ気ある愛してるよだけど、今日は暖かみのある明るい愛してるよ♡）
（観客もういっか