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85. 匿名 2014/09/16(火) 16:13:48
>本作の主人公は、余命わずかと宣告された郵便配達員(30歳)。そんな男の前に、彼と同じ姿をした悪魔が現れ、大切なものと引き換えに「1日の命」を与えると取引を持ちかける。何かを得るためには、何かを失わなくてはならない。電話、映画、時計、そして猫。失われていく世界のなかで、男はかつての恋人に再会する――。
余命わずかとかもう飽きた。
「死」をテーマにしないと話つくれないのかね。
自分の命と引き換えに大切なはずの猫を死なせるストーリーなんて見たくないわ。+15
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