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319. 匿名 2014/09/16(火) 15:20:06
私も父親が亡くなった時そう思いました。
父親が病の辛さから解放されること、
私自身が大変なのも含め。
お互いに相手を思う気持ちでありながら、
精神的にも肉体的にも縛りあってしまう。
医療や介護に関する発達が、
本当に生身の人間のためになるのか?と思います。
一時的に楽な事より
続いていくことの負担が課題です。
この薬でこのベッドで楽になった。
その先です。
『こんな体なら早く死にたい』
『早く楽にしてあげたい、なりたい』
が現実ではないでしょうか。
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