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307. 匿名 2014/09/16(火) 13:29:47
226です
すごい勢いで反駁してる方がいるので…苦笑
まずここは法の場でもディスカッションの場でもない。ディベートをして勝敗を決めようとするのは間違いではないでしょうか。
それと、まず結論ありきで話をするのは、一方通行になるので連投はやめた方がいいかと。
意見は一回でいいと思いますが。
まさしくディベートではないので、お互い反駁しあっても仕方がないでしょう。
ひとつ、影響のある媒体で影響力のある人間がいって良い発言かと言うと、それは白黒つけがたい。
もっと言えば、いわゆる一般的な道徳で言えば、死んでほっとしたなんて、思ってても口にして良い発言ではない。
ここまでは、あなたの意見にさんどうかです。
但し書きがあり、しかし、ここにはストーリーがあると。
その心境に至るまで複雑なストーリーがある訳で、それを鑑みると、みな不道徳であろうとこころでうなづくという話ですよ。
死んでくれてほっとした、と思うのは、そう思った人が悪いんですかね。
違うでしょう、やはり日本のシステム、国や地域のシステムが、介護書の気持ちを、極限まで至らしめるという話でしょう。
結論として、それを聞いた人がどう思うか、というとこことですが、よく思わない人は沢山いるでしょう。
確かにそこにも異論はありません。
ただ、この話の前提は子供や親戚を苦しませているシステムにたいしての批判。
発言を聞いて不愉快になるかどうか、システムに疑問を思う御老人、複雑でしょうが納得するでしょう。
ひとつ、ここでは大変だと思う介護者を加害者
介護されている人を被害者という捉え方を来てるようですが、
どちらも被害者だという意識のもと、話を進めていかないと、国やムラのシステムは変わりませんよ。
そういう意味で、一石を投じた、といってるんです。
介護者もいまのシステムでは社会のなかで犠牲者になってる。
それが、ほっとした、という発言に繋がっていくとしたら、
介護されている御老人も、ほっとした発言矛先が、親の死ではないことがわかるでしょう。
長々失礼しまして、あまりに連投があったもので。
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