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120. 匿名 2019/02/13(水) 11:03:04
清原果耶ちゃん好きで、インタビューとかも全部目を通してるよ。
語彙力がすごくて、しっかりしてる。
◇現場では積極的にディスカッション 「悩んだままだと芝居がうそになってしまう」
メッセージ性が強い作品への出演が続いているが、「役と向き合っている時間がとても好きで、幸せ」と笑顔を見せる。与えられた役柄を完成させていくまでの過程が、女優という仕事の醍醐味(だいごみ)だというのだ。当然、疑問に思ったことは、積極的に監督や助監督とディスカッションをする。「悩んだままだとお芝居がうそになってしまうので」と清原さんは語る。
とはいえ、「お芝居は自分一人では成り立たない」ということを、これまでの作品で強く感じているようで、「現場の雰囲気や、一緒にお芝居をしている方の呼吸や間から役が作り出されることも多い」と臨機応変に対応することも心掛けているという。
◇柔軟さこそ魅力? 大変でつらいことも「楽しめる根性は持っている」
この柔軟さこそ清原さんの魅力なのではないだろうか。しっかりと役に向き合い、自身のプランを持ちつつも、現場で柔軟に対応し、ベストだと思われる役柄を構築していく。演じる側の強く熱い思いが漏れ出つつも、しっかり客観的な側面も表現される。だからこそ、清原さんが演じるキャラクターには感情移入しやすいのではないだろうか。
しかもその作業が「楽しい」というのだ。女優としてデビューしてから3年という時間が経過したが「当初からお芝居が楽しいという思いで女優さんの仕事をしてきているのですが、その思いは今もまったく変わっていません。もちろん大変でつらいことはありますが、それをひっくるめて、楽しめる根性は持っていると思います」+5
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