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219. 匿名 2014/09/16(火) 15:46:04
マクゴナガル先生が優しいなと思ったのは、六巻の時間割決めでネビルに薬草学を勧めたところ。
ネビルはばっちゃんが煩くて、闇払いに必要のない科目である、得意の薬草学を取らせてもらえないところだった。
その時に「私は貴方の祖母に、ありのままの貴方の孫を誇りに思ってもいいのではと進言してるんですけどねぇ」的なセリフを言って、ネビルを喜ばせた場面がすごい好き!
ネビルは勇敢だけど、周りの人から否定され続けたせいで自信がなかったように見える。
マクゴナガル先生とかがそんなネビルを肯定してあげたのも、七巻の大成長に繋がったんだろうなぁと思う。
しかも19年後にはホグワーツで薬草学の先生になってるし凄い。マクゴナガル先生のあの時の一言がなければ未来は変わってた。+18
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