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3558. 匿名 2019/02/13(水) 07:56:24
私はリンパの病気に高1の15歳の時になりました。
「白血病か悪性リンパ腫の疑い」と言われました。
結局両方違ったけど薬の見つかってない厄介な病気で10代半棒にふりました。
20歳を超えて、また同じ事を言われました。
結局同じ病気の再発でしたが、同じ時期に祖母は悪性リンパ腫になり、他界しました。
2回目は疑われた病気は両方とも骨髄移植を必要とした病気でした。
病気には違ったけど
「死ぬかもしれない」「将来どうなるのか」と思って、検査が分かるまでの日にちは骨髄移植の生存率や成功率を調べました。
リンパや免疫機能が悪いので今でも血液検査はドキドキします。
10代でどんなにつらい安藤さんは欠片もわからないんでしょうね。
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