-
4485. 匿名 2019/02/12(火) 20:47:04
仮にX氏と内縁関係があったなら、現在からさかのぼって5年分は不正受給となり、全額返金しなければならない。
佳代もその危険性は認識していたようで、婚約直後、X氏に次のようなメールを送っている。
【私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません。
内縁とは何か‥役所の人が言うには『生活の中で他人に一円でも養って貰う事』だそうです。
私が今すぐに入籍すれば何の問題もありませんが、パピーが年金を取得する4年後迄待ったほうがよりベターという事になりましたよね。(中略)
ですので私達の事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。
万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません。(中略)
人の口に戸は建てられませんから 要、注意です 会社の方にも気をつけて下さい。KAYO】
翌11月には、生命保険の受取人を互いの名義に変更するための催促のメールが送られてきた。
【私の様にシングルマザーの場合はパピーが変更後私が変更するのが安心とアドバイスしてくれたのです】
「私の生命保険の金額が500万円だと知ると、彼女に『少ない』と怒られました。私を受取人とした書類は最後まで見せてくれませんでした」(元婚約者)
要するに、婚約して一円どころか400万以上養ってもらったんだから内縁なくせ、元旦那の遺族年金も受給したいがために隠蔽を目論んでたんですよね。
そして、贈与税も納めてないくせに贈与としらばっくれ、果てしなく貢がせる計画だった。
いったいどこまで腐りきってるんだか!
「でも、嫁ぎたいの」とか
「でも、娘がいいというなら」とか
そっちもかなり腐りきってるけども
+62
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する