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12090. 匿名 2019/02/14(木) 22:11:06
>>12005 ヨコからですけどまとめの追記させてください。
●雅子さまの小和田家について(小和田新六郎匡安-新六-三男平五郎-養子道蔵匡利-金吉-毅夫-恆-雅子)
小和田新六郎匡安の息子新六と、その長男道助から続く小和田本家は、真宗大谷派の「本悟寺(村上市)」にお墓があります
雅子さまの小和田家は、小和田新六の次男勝治の息子道蔵匡利が、新六の三男平五郎の養子となり分家を建てた分家筋です。養子となることにより、小和田新六の家系は本家と分家に別れました。
雅子さまの曾祖父小和田金吉は、新潟市に引っ越した後に、父道蔵匡利を弔い、一家代々の墓とするために「泉性寺(新潟市)」にお墓を作りました。
金吉の祖父兵五郎夫妻(道蔵匡利の叔父夫妻であり養父母)、道蔵匡利の妻、道蔵匡利の子一人は真宗本願寺派の西真寺(村上市寺町)に眠っています。金吉の祖父兵五郎のお墓を西真寺に残したのは、兵五郎の家があった同心組の住まいの最も近くにあるからです。
どなたかの個人ブログですが、小和田家の家系図が載っています。
こちらには小和田家のお墓参りに行かれた報告が載っています。
コメント欄も面白いです。
このように、雅子さまご結婚前の小和田家調査では8代以上遡って調査され、立派な士族の家系であることは明らかでした。
しかし、小和田家の家系図が発表されると川島紀子さんの川島家家系図と比較されてしまい、載っている範囲が狭いし問題があることに気が付かれてしまうと、川島家は考えたのでしょう。
突然、川島辰彦と関係の深い部落解放同盟本部が、皇族結婚に際して相手方の調査をすることは差別を助長する、と言い出して、雅子さまの家系図公表を阻止しようとしました。
仕方なく宮内庁は小和田家の長い家系図の中の先祖何代かを省略して、短い範囲で公表することにしたのです。+46
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